飛行機に乗って旅行に行かれる方も多いはず。そんなときに、不便なのが機内に持ち込めないキャリーケース・・・。キャリーケースは機内に持ち込めるものが便利ですよね。
でも、どんなタイプのキャリーケースなら、機内に持ち込めるの?と疑問に思う方も多いと思います。
そんな方のために、機内に持ち込めるサイズの人気キャリーケースのおすすめ商品を5つ紹介します。
機内に持ち込めるキャリーケースのサイズは?
初めに機内に持ち込めるサイズについて説明します。
- 縦、横、幅の3つの辺の合計が115センチ以内
- 縦55センチ × 横40センチ × 幅25センチ以内
以上のサイズを満たしたキャリーケースであれば、ほとんどの航空会社で機内に持ち込むことが可能です。
最近多い、格安航空会社や100席以下の航空機ではまた持ち込めるサイズが違う場合もあるので確認してください。
これから、一般的に機内に持ち込めるサイズの人気キャリーケースを紹介します。
機内持ち込みサイズの人気キャリーケースのおすすめ
旅行用品が豊富な「トコーナビ」
トコーナビは、旅行用品のセレクトショップで通販で気軽に旅行用品を購入することが出来ます。
スーツケースやビジネスバッグ、トラベルグッズなどがあり、15時までに注文すれば当日対応もしてくれるので、急ぎで欲しい時にも助かります。会員登録で5%オフなどお得もあります。
トコーナビで買える機内持ち込みできる人気キャリーケース
静音性・衝撃に優れたキャリーケース「パリセイドZ」
2.3泊程度の荷物を入れるのに適したサイズのキャリーケースです。
3辺合計115センチ以内で機内持ち込み可能なサイズです。このような特徴があります。
- ダブルホイールキャスターを使用で、動きのスムーズさと音の静かさを実現
- フロントオープンポケットがあり、前面にパソコンなどを収納することが可能
- トップハンドルが湾曲するようになり引き出しやすく、省スペースで収納可能
- ポリカーボネイト樹脂を使って、衝撃にも強く、鏡面加工で美しく
他にも内面の収納のしやすさなども考えられており、丈夫で機能的でおすすめです。
背負うこともできる「LCCキャリーバッグ」
こちらのキャリーバッグは背負う事が出来るのが特徴です。3WAYになっており、バッグパックにもなり、キャリーケースにもなり、そしてボストンバッグとしても使えます。もちろんサイズは機内持ち込み可能です。
キャリーケースとしてのハンドルの他にも縦横どちらにも取っ手がついています。
リュックとして使う時にチェストベルトがあるのでずれる心配もありません。収納部にはサポートクロスがあり、荷物が偏る心配もありません。
ですので、3WAYとは思えない快適さで背負う事が出来ます。キャリーケース仕様で持ち運び、旅行先では背負って使うなんてことが出来てとても便利ではないでしょうか。
軽量で衝撃に強い「フィーナソフトキャリー」
こちらのキャリーケースは驚くほど軽く出来ています。30Lの容量がありながらなんと18キロと軽量化されています。
それでも耐久性に心配はいりません。衝撃を緩和するように作られており、ボディがしなって形状安定をしてくれます。
- 高さ調節可能なハンドル
- すぐに取り出せるフロントポケット
- 静音性のある滑らかな動きのキャスター
- 安心の南京錠付き
軽量でありながら、しっかりした機内持ち込み可能サイズのキャリーケースです。
人気キャリーケースをレンタルできる「アールワイレンタル」
たまの旅行でキャリーケースを買うのがもったいない、という方はレンタルがおすすめです。
R&Yレンタルはキャリーケースをレンタルすることのできる通販サイトです。
借りたい日、返せる日、サイズ、ブランドなどから検索をすることで、必要な時期に借りることのできるキャリーケースを見つけることが出来ます。
アールワイレンタルでレンタルできるキャリーケース
機動性重視!移動が楽な「サルサエアー34L」
1泊~3泊程度の荷物を持ち運ぶのに適したサイズのキャリーケース。
4輪のマルチホイールを使用することで、車輪が楽に回転して動きやすさに優れています。
そして軽量化しているので、これまでのタイプよりも20%も軽くなっています。ハンドルはT字で、操作が楽なのも特徴です。
国際線で大活躍!超軽量の「ゼロエアー31L」
1泊~3泊程度の荷物を収納できるサイズのキャリーケースです。ボディはポリプロピレンで出来ており軽いのに衝撃に強い耐久性があります。
同じシリーズのキャリーケースの中でも一番軽量タイプです。
キャスターは動きやすさの他に静かさも備えており、内装も収納のしやすさ、使いやすさを考えて作られています。
機内持ち込みできる人気キャリーケースまとめ
いかがでしたか?機内に持ち込めるサイズのキャリーケースでもこんなに色んなタイプがあります。
軽量、使い勝手の幅広さ、デザインの良さなど特徴がそれぞれありますので、じっくり選んでみてくださいね。