沖縄好きにとって憧れの地「宮古島」。サンゴでできた宮古諸島は日本であって日本ではないような、「異世界的雰囲気」が漂う島々です。
宮古諸島は山もない平坦な島が多く、それぞれ面積も小さいので島全部を遊びつくせるのが魅力的なんですよね。
ダイビングする人も、グルメを楽しむ人も、カメラをもって景色を撮影する人も楽しめる、宮古島観光を本気で楽しむための旅行ガイドブックおすすめランキングをご紹介します！
第6位 絶対持っておきたい「まっぷる 石垣・宮古 竹富島・西表島」
とりあえず、「まっぷる」さえ持っておけば観光は外さない！と思う旅行マニアも多いと思います。実際、その期待を裏切ることなく常にハイクオリティの内容を提供し続けてくれているのが「まっぷる」です。
「まっぷる 石垣・宮古 竹富島・西表島」のおすすめポイントは、島ごとに切り離せる大判地図がついていること！
沖縄の島々を遊びつくすのには欠かせない地図も、これ一冊あればカバーできてしまいます。まずは定番スポットを楽しみたい方、何度も訪れているから新観光スポットに行ってみたい方、どちらも満足できる濃～いガイドブックになっています！
第5位 マニアが本気で楽しむために「秘密の沖縄スポットガイド」
もう人生で何度も沖縄を訪れているマニアの皆さんでも「まだ見ぬ沖縄を探索したい」のなら、こちらの「秘密の沖縄スポットガイド」がおすすめです。
著者は沖縄の魅力を知り尽くした、マリンスポーツイントラクターでもありカメラマンでもある「北島 清隆」さん。
沖縄本島から各島々までフォローされたこのガイドブックは、写真で解りやすく絶景スポットの紹介をしてくれています。宮古諸島も詳細に掲載されていますよ。但しかなりマニアックな内容なので、初めて離島へ赴く人には向きません。
何度も沖縄を経験したうえで、沖縄の絶景フォトポイントを探している方、ダイビングが好きな方も是非一度このガイドブックを手に取ってほしいと思います。
第4位 女子の楽しむ大人旅ガイド「ことりっぷ 石垣・竹富・西表・宮古島」
大人女子に人気の旅行ガイドブック「ことりっぷ」が、内容新たに大幅リニューアル！
こちらの「ことりっぷ 石垣・竹富・西表・宮古島」では、「定番スポットばかりのガイドブック」には載っていない「編集部厳選」の個性的なスポット・お店が紹介されています。
「ことりっぷ」自体が女性向けということで作られていますので、男性目線で見るとちょっと違う印象になってしまうかもしれませんが「キラキラした沖縄旅」を目指すのならこの一冊は必携です。
第3位 離島めぐりに最適な一冊「沖縄・離島情報」
沖縄離島めぐり・秘境巡りをするための情報盛りだくさん！
「沖縄・離島情報」には、離島に行くための航路情報、バスの時刻や運賃情報など、「事前に知っておくと安心できる」情報が掲載されているため「初めての沖縄・初めての離島めぐり」でもこの本を参考にすることで、トラブルなくスムーズな旅が叶います。
離島マニアの方でも「毎年新刊を買う」人も多いんですよ。宮古島からいける離島・秘境特集もありますし、宮古諸島以外の離島も行ってみたい、新しい沖縄の景観を楽しみたい、という方はこのガイドブックを参考にすると間違いがありません。
第2位 離島オールガイド！グルメも満載「トリコガイド 石垣・宮古」
沖縄のガイドブック、その多くは美しい景観が主でそれ以外の情報はちょっとおざなりというか、置き去り感があったりします。
しかし折角沖縄に行くのなら、沖縄のすべてを楽しみたいですよね。
「トリコガイド 石垣・宮古」では、沖縄についてすぐできるアクティビティ、外せない定番グルメやご当地おすすめグルメ、買っておきたいお土産ガイドなど「観光するなら知っておきたい」情報がすべて掲載されている離島向けのガイドブックです。
宮古島を余すことなく楽しみたい、欲張りさんにおすすめ！
第1位 奥深くまで知る「おとな旅プレミアム 石垣・竹富・西表・宮古島」
魅惑の島、沖縄諸島は同じ日本にありながら、独自の文化と歴史を持つ場所です。
美しい景色、他では食べられないちょっと変わった料理の数々、そして他の都道府県と全く違う発展を遂げた言語。沖縄に行くときに、この島々がどのような歩みで今にたどり着いたのか、これを知っているか知っていないかで楽しみ方は180度変わってきます。
大人らしく、沖縄の奥深くまで楽しめる旅をしたい。そんな時にはこの1冊が必ず役立ちます。
沖縄の歴史、伝説を知り、味わう。さらに大人ならではの上質な旅を心行くまで味わう。
「お金以上の価値がある」、そんな旅を味わいたい方は「おとな旅プレミアム 石垣・竹富・西表・宮古島」で落ち着きと贅沢のある沖縄旅を実現してください。
宮古島観光には内容の濃いガイドブックがおすすめ
沖縄の魅力にとりつかれ、年に何度も訪れる人も少なくないですよね。
沖縄に行くだけで「異世界観」を味わうことができますし、沖縄ののんびりとした県民性も現代の喧騒を忘れさせてくれます。
今年一番の沖縄旅にしたい方は、マニア向けの沖縄ガイドブックで新しい沖縄・宮古島の魅力を発見してくださいね！
